2008年02月15日

突発性発疹で使う解熱剤について

・突発性発疹の際、高熱が続いて赤ちゃんがグッタリして元気がない場合などには『解熱剤』を使って治療を行うこともあります。
しかし、『解熱剤』はウイルスを殺す人間の力を削ぐので、むやみに使わない方がよいかもしれません。
※微熱程度では使用しないほうがよい。

・使用する場合は、38.5℃以上の時に、比較的副作用が少ないと言われる『アセトアミノフェン』がよいと思われます。
 ※『アセトアミノフェン』の解熱効果は弱いので、せいぜい1度くらいしか下がりません。

・高熱の時、薬を使って平熱まで下げるのは危険です。解熱剤が効きすぎた場合は、次回からは量を減らすなど調整をしてください。
※解熱剤を使用した場合は、最低でも次の解熱剤を使うまで6時間は空けてから使用するようにしてください。

・38.5℃以上あっても、赤ちゃんが元気良く、水分も取れている場合は、解熱剤を使う必要はありません。 体を冷やすことで様子を見てあげるのが一番よいです。
 ※体を冷やしてあげる時は、冷やし過ぎには十分気をつけてください。

・過去に熱性けいれんを起こした赤ちゃんの場合は、38℃以下であっても、解熱剤を使用するようにかかりつけ医から指示がでることがあります。必ず、医師の判断を聞いて薬を使用するかどうかの判断をしてください。

・解熱剤は、飲み薬の他にも、座薬・貼り薬などがあります。医師と相談をして決めましょう。

■飲んではいけない解熱剤
 1.『サリチル酸』
 2.『ジクロフェナクナトリウム』
 3.『メフェナム酸』






posted by サリー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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